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「先生と僕」というタイトルから中学生の学校生活が舞台かなと勝手に想像していたのですが、なんと大学生の『僕』伊藤二葉が出会った先生は、中学一年生!! 極度の恐がりで、負の想像力がものすごく、エレベーターに乗れば、地震ががおきるかワイヤーが切れて落下するかと怯え、カラオケなどに行こうものなら、ビルの構造と非常口の暗記は欠かさない。殺人の起きるミステリーなどもってのほかの僕が、何を間違ったか「推理小説研究会」のサークルに入ることになってしまいます。 公園で乱歩を手に途方にくれていた僕を家庭教師にスカウトしたのが、もう一人の主人公、中学一年の瀬川隼人君でした。 恐がりの僕の特技は瞬間記憶術。ミステリマニアの隼人君が首をつっこむ事件にまきこまれては、二人で解決していきます。 この設定だけで、すっかり引き込まれて、一気に連作五話を読み切ってしまいました。 どの話も、坂木さんらしいライトだけど、なるほどね〜〜と思える身近な事件を扱ったミステリでした。引きこもり探偵シリーズみたいに、ぜひ続編を希望します。 この二人のキャラが、とにかくかわいいので、小中学生にも読んでほしいです。 早速、うちの娘が読み始めました(*^^)v 坂木さんの作品は、ものすごく心を打つわけではないけれど、何となくほのぼのして、心が、ちょっとささくれ立っているときなんかにはホントお勧めです。 ミステリーなのに癒し系なんですよねd(^-^) ところで、「ワーキングホリデー」の続編が出るらしいんですがいつだろう? どこかで情報を見た気がしたけど勘違いかしら? ネットには流れてませんよね。 これも好きなんです!坂木さんどうかよろしく! 先生と僕
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『先生と僕』
坂木司 双葉社 イチ押しの作家、坂木司の新刊。とは言いつつ、出たのは去年の暮れ。手元にあるのは二刷。くそっ。 ミステリ好きで「猫」みたいな美少年・隼人と、杞憂が服を着てあるいてるような大学生・二葉が、いつものように「日常の謎」を解く。でも、『ホテル・ジューシー』あたりから本当の犯罪がかかわってくるようになってるね。 それはそれとして、ちょっと雰囲気、変わってねぇか? 「逃げ水のいるプール」で、かなり不親切な描写にぶつかった。謎を解こうとしている彼らはある建物に入るのだが、それが何な... ...続きを見る |
blog mr 2008/06/28 09:21 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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突然のコメント、誠に申し訳ございません。 |
eye2u 2008/04/01 18:45 |
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